
1.肩甲骨内側の浮きにくさのチェック
- 両上肢を後ろにできるだけ伸ばし(肩関節伸展)肩甲骨内側の浮き具合を見る。
- 肩甲骨の内側にコリを感じるか。
- 肩甲骨の内側から指が入るか。
2.前鋸筋ストレッチング
片手を肩の前から内転方向に押し込み、他方の手で肩甲骨内側縁を胸郭から引きはがし、上方回旋します。
出典:鈴木重行編「IDストレッチング 第2版」、三輪書店、2006 図1.前鋸筋のストレッチ
3.自主訓練
うつ伏せで両肘を立て、胸を床のほうに落とす(写真1)

両肩の上を両手でつかみ両肘を5回まわし、次に反対まわしを5回(写真2)

両手をお尻のあたりで組み、両肘を後ろで近づける(写真3)。

仰向けで硬式テニスボールを肩甲骨内側に当て体を少し回旋し体重でボールに押しつける。ボールの位置を変えてゆく(写真4)。

タオルの両端をつかみ頭の後ろにまわす。棒でもよい。棒やタオルの長さは適度に調節する。頭を前に出さないようにする(写真5)。

ストレッチポールに乗り体を少し回旋する(写真6)。
出典:平沼憲治, 岩﨑由純:監修「コアセラピーの理論と実践」、講談社、2011 写真6.ストレッチポールに乗り床を手で磨く。
体を少し回旋する。
肩甲骨の内側のコリや猫背、巻き肩でお困りの方は当院をお訪ね下さい。
つくば市 腰痛・痛み マッサージ・はり・運動療法
みどりの鍼灸院
次回は肩甲上腕リズムについて説明します。


